日本広報教育センターの講座
【世界の一流ビジネスパーソンが用いる交渉術を紹介】 交渉を知らずにビジネスに挑むのは、刀を持たない侍と同じ。 しかも、抜き方を知らなければ“宝の持ち腐れ”。 「A I 時代のハーバード流 実践交渉法&交渉術」 |
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日時:
2025年8月29日(金)13:00~17:00 |
形式:ライブ対面講座
場所:渋谷区文化総合センター大和田 東京都渋谷区桜丘町23-21(渋谷駅徒歩5分) |
料金:50,000円(税別)
・企業の広報担当者の育成を目的のためプロのPR会社の参加は不可とします。 |
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あなたは、日々のビジネスシーンで、価格交渉、契約条件の交渉、社内外の調整など、様々な「交渉」に直面しているのではないでしょうか?「いつも交渉で負けている…」「要求を丸のみしてしまう!」と感じているなら、ビジネスで損をしているかもしれません。「実践的な」交渉術を学ぶべきなのではないでしょうか?
巷には、難解な交渉理論や机上の空論だけが語られるハウツーが多く存在します。しかし、ビジネスの現場で本当に求められているのは、「すぐに使えて、成果に繋がる」実践的な交渉スキル。交渉を知らずにビジネスに挑むのは、まさに刀を持たない侍と同じ。どれほど優れた戦略や商品でも、交渉力なしにはその価値を最大限に引き出すことはできません。 本講座では、ハーバード流交渉術のエッセンスをビジネスの現場で即使えるように徹底的に落とし込みます。難しい理論は最小限に、具体的な事例や演習を通して、AIを駆使することで「使える」交渉力をお教えします。交渉に不可欠な基礎知識を、豊富な実例とともにわかりやすく解説し、すぐに実務で活かせる実践的な内容をお届けします。 〈 セミナープログラム 〉 第1講: 知らないと損をする「交渉の本質」 ・なぜ交渉は“損得”だけでは測れないのか ・ビジネス成功者が必ず持っている「交渉の視点」 第2講: “勝ち負け”ではない「構築型交渉」の考え方 ・対立しない交渉:問題 vs. 相手 ・相手の要求の“奥にある利害”をAIで読み解く 第3講: ハーバード流「実践的」交渉の5ステップ ・交渉準備:相手の立場と自分の目的を整理する ・初期接触:信頼を損なわずに主張する方法 ・情報収集と提案:YESを引き出す話法 ・対立と調整:感情をぶつけずに乗り越える ・合意形成:相手も納得、自分も納得 第4講: 明日から使える「交渉トレーニング」 ・よくある交渉パターン(価格/条件交渉・社内調整など) ・AIであらゆるケースを想定し最善にする方法 ・最善の交渉素材を創るAI式ブレーンストーミング法 |
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日本広報教育センターの講座<
【広報の最新情報】 BtoB企業の広報戦略を劇的に変える! 広報実務マスター講座「B to B企業広報戦略的展開法」 特別セミナーを渋谷で教室開催が決定! 講師:井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所代表) |
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日時:2025年8月28日(金)13:30~17:00
場所:渋谷区文化総合センター大和田 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21 (渋谷駅徒歩5分) |
対象:・BtoB企業の広報部門の担当者
・BtoB企業で広報活動を任された ベンチャー企業および 中小企業の担当者 ・BtoB企業で広報成果が出ずに 悩んでいる広報パーソン |
受講料:5万円(税別)/お一人様
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「BtoB企業だから広報は結果が出ない」そう思い込んでいませんか?
多くのBtoB企業が抱える広報の課題は、適切な戦略と実践方法を知らないことにあると言われています。しかし、その認識は今、変わりつつあります。実際に、これまで広報成果に伸び悩んでいたBtoB企業が、飛躍的にメディア露出を増やし、取材対応に困るほど注目を集めている事実をご存知でしょうか? このような「BtoB広報の常識」を打ち破り、本気で成果を出したいと願う広報担当者の皆様の期待に応えるべく、大好評の「広報実務マスター講座『B to B企業 広報戦略的展開法』」の特別セミナーを渋谷にて開催することを決定いたしました。 今こそ、BtoB企業が本格的に広報戦略へ取り組み、広報担当者自身がスキルアップを図ることが不可欠です。 近年、BtoC企業だけでなく、BtoB企業においても広報活動の重要性はかつてないほど高まっています 。現代のビジネスは複雑化・専門化し、取引先のニーズは多様化の一途を辿っています。インターネットやSNSの普及により情報の拡散速度は格段に速まり、幅広い層に対して的確なメッセージを伝える必要性が生じています 。 BtoB企業の場合、ターゲットとなる顧客層が特定の業界やビジネス向けであるため、情報発信の精度と効果が極めて重要になります。 単に製品やサービスを紹介するだけでは不十分です。 顧客との強固な信頼関係を築き、自社の製品やサービスの付加価値を最大限にアピールするためには、戦略に基づいた広報の展開が不可欠なのです。 このような状況下で、効果的な広報活動を実践しているBtoB企業は、着実に競争力を強化し、市場での存在感を高めることに成功しています。 広報に積極的に取り組むことで、顧客、従業員、そして社会とのつながりを強化し、持続的な成長を実現しているのです。 「知らない?」広報担当者にこっそり教えたい、BtoB企業の広報のやり方が間違っていた! 多くのBtoB企業の広報担当者が「成果が上がらない」「BtoB企業の広報は難しい」と悩んでいる現状があります。しかし、実はBtoB企業でも広報は確実に成果を上げることが可能です 。あまり知られていませんが、着実に成果を上げ、成功しているBtoB企業は決して少なくありません。彼らは密かに成功を積み重ね、着実に成果を上げています。その理由は極めてシンプルです。彼らはBtoB企業に適した「正しい戦略」を一つひとつ実践しているからです。 本セミナーの講師を務める井上岳久は、自身が代表を務める株式会社カレー総合研究所がBtoB企業でありながら、最先端の広報を実践し、業界でオンリーワン企業として成功を収めています 。長年の試行錯誤と豊富なコンサルティング実績に基づき、彼が「BtoB企業広報」の成功事例に共通する要素を体系化し、独自のメソッドとしてまとめたのが、この「広報実務マスター講座」です。 成果を出すための実践的なカリキュラム 本セミナーでは、BtoB企業が取るべき広報戦略とその展開手法を、明日からすぐに実践できるように分かりやすく解説します。 ・BtoB企業とBtoC企業の広報戦略の根本的な違いを明確にし、BtoB企業の広報における具体的な課題を特定します 。 ・BtoB企業の**「王道戦略」**とは何か? ・その基本的な展開方法、そして実際に成功している企業の具体的な事例を徹底的に学びます 。 ・王道戦略に加え、BtoB広報で有効な3つの手法を習得し、実践の幅を広げます 。 ・もう一つの強力な戦略である「BtoBtoC戦略」について、その実施方法と成功事例を深く掘り下げます 。 ・戦略に基づいた具体的な広報戦術の事例を豊富に紹介し、自社に応用できるヒントを見つけ出します 。 本講座は、日頃なかなか時間を確保することが難しい多忙な広報パーソンでも、1日集中、約5時間でBtoB企業広報のメソッドを習得できる貴重な機会です。このセミナーを受講することで、明日からBtoB企業でも確実に成果を上げることが可能となるでしょう 。 |
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日本広報教育センターの講座
【あの、広報のカリスマから、直に教わることができる!】 一流広報パーソンが習得しているが「マル秘」にしている 17のマル秘の広報スキル&テクニックを伝授する講座を開講! 「上級広報エキスパート育成講座」 |
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日時:
2025年7月3日(木)10:00~16:00 |
形式:ライブ対面講座
場所:渋谷区文化総合センター大和田 東京都渋谷区桜丘町23-21(渋谷駅徒歩5分) |
料金:70,000円(税別)
※早期割引(~4/30お申込の方)5万円(税別) 定員:5名 ・企業の広報担当者の育成を目的のためプロのPR会社の参加は不可とします。 |
申し込み:日本広報教育センターホームページよりお申し込みください。
https://nihon-prec.jp/real.html |
本講座は一流広報パーソンだけが有するハイレベルなスキル&テクニックを特別に教えてくれる講座です。
一流広報パーソンは、テレビ新聞で放送掲載を勝ち取り、ネットを騒がせています。 彼らは日夜、スキルとテクニックを駆使し、いとも簡単に掲載を勝ち取っています。 これは一流広報パーソンのみが有するマル秘のスキルとテクニックです。(広報はスキルとテクニックがすべてと言っても過言でないため、ノウハウが流出し成果が落ちることを嫌がり一流広報パーソンは流出しないようにしています。巷の広報の研修機関で教えているところはありません)。 <セミナープログラム> 第1講 広報の最大の武器「リリース」テクニックをとことん磨く講座 テクニック1:基本リリースの究極フォーマット テクニック2:リリース作成プロテクニック テクニック3:誘導リリース作成法 テクニック4:プレパブリリース作成法 テクニック5:達成リリースとアトパブリリース作成法 テクニック6:調査リリース作成法 テクニック7:ヒト人物リリース作成法 テクニック8:CSRリリース作成法 第2講広報はネタ勝負!ネタの創出方法を伝授 テクニック9:年間事業計画連動創出法 テクニック10:先進広報企業の創出術1「ボトムアップ法」 テクニック11:先進広報企業の創出術2「トップダウン法」 テクニック12:広報ブレーンストーミングの実施方法 第3講プロ広報マンのメディアコンタクト方法 テクニック13:メディアに一度で記憶させる名刺交換法 テクニック14:企業広報メッセージ法 テクニック15:「マル秘ネタ」訪問法 テクニック16:単純接触法 テクニック17:専門家演出法 |
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